#50
昔は対面取引しかなかった
機関は受動的なプログラム
グリップ力のない人間を見破るプログラム
機関投資家は指値をしない、見せ板はする
#51
特定の会社はロックアップ解除で株を売る
目論見書の中の調達した資金の使い道に借金の返済があると株価が下がりやすい
出来高が最初の十分の一二十分の一になっていった銘柄はよくない
発行株数が少ない株のIPO直後の決算は株価が下がりやすい
発行株数が多い株のIPO直後の決算は株価が上がりやすい
#52
機関投資家の大きな売りが出たら買い
少し損させるように本は書かれている、得をすると本を買わなくなる、大きく損をすると株から退場する、少し損をさせると本を買い続けてくれる
#53
ピークアンドボトムは日中足の30秒足1分足で見る
出来高が1日30万株以上ないとピークアンドボトムはできない
スプレッドが開いているとピークアンドボトムはできない
機関投資家が主導権を持っている、個人投資家が機関投資家よりも力をもっているときはOK
日足のアップトレンドの継続条件が続いている、底値切り上げ、高値更新しているとOK
#54
冬は口座開設が増える
IPOの発行株数を売りごなしするとIPOセカンダリが始まる
#55
加熱期の銘柄、初動が上に行くのか下に行くのか調べる
#56
IPOは下がっても3か月あれば戻る
#57
ギャップアップすると個人は利確するので押し目ができる
8:50から成り行きが増えるとスタートは上に行く一定の速度をこえると下がる
#58
個人の買い意欲が強いとき機関投資家が上にふたをする
#59
株式分割は個人投資家が増えて流動性が増す
株式分割で株価が上がってものちに下げるパターンが多い
株式分割の期待で上がった株は下がりやすい
#60
株マップの銘柄探しのチャート形状検索から株を探せる
株マップは足型の分析に使う
デイトレチャートのピークアンドボトムを見る
#61
4484ランサーズのIPO分析
時代的にそんなに伸びない
#62
ALiNKのIPO分析
デイしかできない
目論見書に借入金の返済に使うと書いてなければOK
野村證券が主幹事だと個人投資家が集まらないのであまり上がらない
#63
マクアケのIPO分析
クラウドファンディングは伸びしろがある
少ししこり玉がでたのが気になる
#64
カクヤスのIPO分析
今年はIPOに流れるお金が多い
ドミナント戦略
初動が一気に行かない分ゆっくり安定する
#65
AI insideのIPO分析
最初に高値がつく
伸びる余地しかない
DX関連は伸びる
来年株式分割しそう
#66
スペースマーケットのIPO分析
事業は伸びる
懸念は業績だけ、宣伝にお金を使わないといけない
落ちるリスクが少ない
#67
IPOにお金が集まってる
マクアケは勝った
バイセルは負けた
スペースマーケットは勝った
ランサーズは勝った
#68
笑ってコラえて!に出演した
ぱどで勝った
本を出した
#69
新年一発目だが収録は年末
勝ってる人間を近くで見たほうがいい
チャンネル登録者数1000越えたチャンネルが保有銘柄を公開するとBANされる違法
本を出したい